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広島市北部に発生した土砂災害 (8月26日) [土砂災害]

8月26日 広島市 土砂災害
広島市北部に発生した土砂災害は、今日で発生から7日目となった。

広島県庁によるとこれまで60人の死者と被災地では依然として行方の分からない

人がまだ26人もいるという。死因の6割以上が窒息死で即死にちかい状態

だったという。被災者の多くは、中学校などの体育館で避難生活をしている。


このニュースを先週見たときの衝撃は大きかった。山のふもとの家々が土石流

で跡形もなく流されていた。ある男性が兄の家族を現場に探しに行ったが

以前家があった場所には跡形もなかったと言っていたのを聞いて胸がとても

苦しかった。日本国民として何ができるだとうか。


今年は特に、局地的な大雨が報告されている。土砂災害は国土7割が森林を

占める日本国にあっては、他人事とは誰一人言えない。住んでいる地域に森林が

たとえなくても、車を走らせれば山岳部、里山などに行くのは容易だからだ。

わたしは埼玉県さいたま市に住んでいる。私のいる地域で山はないが高い丘

(以前の里山)がある。大雨が降れば当然地盤はゆるみ、土砂災害の危険がある。


今私にできることは、天気予報を欠かさず毎日観て、雨が降る際には今まで

以上に気を付けることだと思う。あとは、Twitterなどのソーシャルメディア

での情報発信も大切だと思う。日本で発生している、気象異常の多くは

ソーシャルメディア経由で情報がいきわたることが良くあるとニュースでは

言っていた。スマートフォンの利用者数は、年々増えている。このメディア

を使わない手はない。私も情報発信と共に、情報収集に活用しようと思う。

韓国の5人組人気ガールズグループ、LADIES’ CODEリセさん、交通事故 [交通事故]

福島出身の韓国の5人組人気ガールズグループ、LADIES’ CODE
の在日韓国人メンバー、リセさん=本名クォン・リセさんが今月3日に
交通事故にあい、7日午前に死亡した(享年23)。メンバーのウンビさん
=本名コ・ウンビ、享年21=も死亡している。


2009年にリセさんは在日韓国人としてミスコリア日本グランプリを受賞
した。2011年に韓国オーディション番組で出演した。昨年3月には、
LADIES’CODEのメンバーとなり話題を呼んだ。有名な曲に
「Pretty Pretty」「So Wonderful」がある。今年8月には
新曲「KISS KISS」を発売したばかりだった。


その為、今回の交通事故は韓国の複数メディアにより大きく報道された。
深い悲しみに包まれる中9日午前9時から出棺礼拝、同9時半から
出棺式が行わた。式には、遺族、知人、マスコミ関係者が出席した。

また、出棺式には顔を骨折し、手術を受けたソジョンさん(21)=
本名イ・ソジョン=さんや比較的軽傷だったアシュリーさん(22)=
本名チェ・ビンナ=とジュニさん(19)=本名キム・ジュミ=も参列した。

その後、リセさんの遺骨は日本に戻り、家族・知人たちにより
もう一度葬儀が執り行われる。

リセさんらLADIES’ CODEは、大邱(テグ)市内でのスケジュール
を終えてソウルに戻る途中だった3日午前1時30分ごろ、京畿道竜
仁市の嶺東高速道路の新葛ジャンクション付近で、乗っていた車の
後輪がはずれ、数回回転した後、防護壁に激突する事故に遭った。


リセさんは、在日韓国人として韓国に渡り活躍をした。しかし、
これまでどれほど多くの試練を彼女は通ってきたのだろうか。
ものすごい努力をしたのではないかと想像する。このような女性が、
23歳という若さでこの世を去った。本当に残念で仕方がない。


特にご家族、親しい親戚、親し良い知人の上に神様からの慰めが
与えられますように。


ご冥福を心からお祈りいたします。

子どもを襲う珍しいウイルス性呼吸器疾患、米12州で確認 [病気]

今、米国12州で子供だけに感染する珍しいウィルスの拡大に懸念の 声が高まっている。このウィルスは“エンテロウイルス68型(EV-D68)”
で、感染をすると軽度から重度の呼吸器疾患をもたらす恐れがある。
しかし、詳細な症状については不明な点が多い。


エンテロウイルス68型は1962年に発見された。新種のウィルスはでは
ないものの非常にまれなウィルスで、他のウィルスと比べると解明
されていない部分が多い。


このウィルスは近年日本とフィリピンでも検出された。咳やくちゃみ、
ウィルスの接触により感染する。尚、このウィルスに対する予防ワクチン は開発されていないため、うがいと手洗いによる衛生管理が唯一の 予防対策といえる。


私は、普段さいたまから東京に通勤する。バスや電車は本当に
多くの人たちが利用するので要注意だ。うがいと手洗いをまず
徹底させよう!家族にウィルスを運んだりしたら大変だ。


アメリカでは、事態は急速に進行しているため、米国と日本を行き来
する人を通してこのウィルスが日本でも拡大するのではないかと
心配である。今、日本ではテング熱ウィルスで100名近い方が感染
している。アフリカでは、エボラ出血熱が拡大している。


世界中で、様々なウィルス拡大、テロによる被害、戦争、近隣諸国
との緊張、天変地異など、これまでにない多くの事が発生している。


これから世界はどこに行くのだろうと思うのは私だけだろうか。。。

FW本田圭佑選手がウルグアイ戦に続き主将を務める [スポーツ]


FW本田選手が日本サッカーの主将として抜擢された。
しかし、本田は新しく就任したアギーレ監督に拒否の姿勢を見せた。


試合後「自分のパッションを大事にしたい。それを押し殺しながらマコ
(長谷部)みたいに毎回できる保証がない」と“拒否”する姿勢を見せた。
アギーレ監督はそれを拒否した。「明日の試合では本田は主将です。」

FW本田がウルグアイ戦に続き主将を務めることになった。

監督は、これまで7-8年間世界レベルで戦ってきた本田を高く評価している。
また、数々の経験とチームへの影響力を持った人格者としてみている。
次はベネズエラ戦だ。

ベテランプレーヤとしての本田だけではなく、主将としてチームを
まとめ引っ張る本田の姿がみれそうである。


しかし、本田の精神力には目を見張るものがある。
日本サッカーの危機をこれまでも何度も救った。どの試合かは、
記憶にないがPKでの本田のゴールにより日本が勝った試合を
思い出した。


子供たちにも、本田とまではいかないが強い精神力を育てたら
よいかは今後の課題である。子供たちに、どこででも生きていける
「自立心」を養ってあげたい。(企業に頼らず、生計を立てる力、
困難に立ち向かう精神力、人とは比べず自分軸で判断する力)


その為、本田選手の生き方も参考になると思う。

東京ディズニーランドでテング熱ウィルス発生は? [ウィルス]


東京の代々木公園内でテングウィルスを持つ蚊が生息しているため、
このウィルスを持つ蚊により感染した人は80名になった。

東京都は、テングウィルスが生息する代々木公園で薬剤散布を実施した。
しかし、54万平方メートルもある園内の蚊を残らず対峙するのは
不可能とみられる。

テレビのニュースでも、テングウィルスに関するニュースは大きく
報道されている。白い防護服を着た職員が薬剤散布しているのを
すでに何回も観た。しかし、散布しているのは薬剤用のホースが
届く範囲。木の少し高い部分などには散布をしていなかった。
どう見ても、テングウィルスを持つ蚊全て退治するのは難し
そうだ。

また、近隣の公園でもテングウィルスによる感染者が出たこと
から、他にも閉鎖した公園がある。

しかし、総面積が代々木公園の約2倍の100万平方メートルある
東京ディズニーランドには蚊がいないのはご存じだろうか。
池や水辺も多くあり、緑も多いのになぜ蚊が生息しないのだろうか。
不思議である。

東京ディズニーランドを運営するオリエンタルランドの広報担当者
の話によると、秘密は施設内にある水処理施設のためだとか。この
施設では、特殊な技術で水を浄化しているため、害虫等の発生が
激減するようだ。まだ、殺虫剤や塩素などを混ぜているのでは
ないため飲んでも人体への害はないと言う。

テングウィルスを持つ蚊は一週間ほどで死に絶えると報道されているが、
水辺で繁殖するので、ウィルスを持つ蚊が次々と発生するのだろう。

東京ディスニーランドのように代々木公園にある池などで同様の
技術を用い水の浄化を行えば、テングウィルスを持つ蚊も繁殖
できなくなり、やがて死に絶えるのではないだろうか。

近くにこのような素晴らしい技術をもった組織があるのだから
国が協力して駆除を行えば良いと思うのは私だけだろうか。

いずれにしても、4人の子供を持つ私には東京ディスニーランド
に蚊がいないとう事はうれしいことである。

やよい軒の定番メニュー「サバ塩焼き定食」 シドニー一号店で2500円!!! [レストラン]

大衆食堂の定食チェーン「やよい軒」が、オーストラリアのシドニーに1号店

「YAYOI」をオープンした。そのやよい軒の定番メニュー「サバ塩焼き定食」が 約2,500円という価格設定で話題となっている記事を読んだ。


やよい軒が出展した地域はシドニーでも高級店が立ち並ぶ場所だ。

お客には証券マンや金融関係者などのエリート層が多いようだ。シドニー一号店

の「YAYOI」は高級感があり、食事からサービスに至るまで他店とは一線異なる

演出をしているという。そのため、この価格設定は高級店の立ち並ぶ地域では

決して高くはないようだ。また、物価が日本とは2-3倍ちがうというのも理由

の一つのようだ。


食事は、”鰹節や昆布だしの「うまみ」、「一汁三菜」といった日本の食文化にこだわっている”とい

だけあり比較的味が濃い他店とは異なっている。


サービスについても、一般的なオーストラリアのレストランにはないきめの細かい

サービスを提供している。そのため、接待などでも利用されることが多い。

日本にある「やよい軒」とは客層のターゲットが違う。



「やよい軒」は、海外で発想の転換をしたレストランを出店した。

最近このようなニュースを良く耳にするようになったが、あの「やよい軒」

でこのような試みはとても画期的なことだと思う。

ある意味、世界的に不景気の中、攻めの経営をしている。「やよい軒」の

経営陣とスタッフにエールを送りたい。



私もこのような発想の転換が出来、なおかつ行動して、実績を作りたい。

また、私の子供たちにもこのよな発送の転換が出来るように育てたい。

スイス旅行で列車事故!! [事故]

スイス旅行で列車事故


8月13日、スイスの山岳部を走る列車で脱線事故があった。

オランダ在住の家族を含め日本人5名が怪我をした。

この地域は昨日から雨が降っており、土砂崩れしやすい

状態にあった。事故当日も雨であった。

140人を乗せた列車は線路から脱線・転落し、 斜面の木の間に挟まった。

今朝の時点で救援作業が続けられていた。




私は、このような事故からも学ぶ多くのことがある

と思う。事故は突然やってくる。事故にあった当事者は

気がついたら事故のまっただ中にいたのではないだろうか。


しかし、考えてみるとこの人にも事故の前に選択する機会

があったに違いない。



今回のスイスの列車事故を考えると、雨は数日間降っていた。

また、列車が通るのは急な斜面のある山岳部である。

落ち着いて考えてみると、当然土砂崩れの危険があることは

分かる。



では、どうするべきだろうか。世界中の万人に1日24時間

それも平等に与えられているように、それぞれの環境や状況

に差はあれど、「選択」とうものも平等に与えられている。


何を基準にどのように判断をすれば良いかということではない だろうか。



スイスの列車事故でも、事前の判断やとっさの判断により

事故からまた怪我から免れた人もいると思う。



つまり、何を基準にどのように判断してどう行動するかで人生が 決まると行っても過言ではない。



そう考えると、子供を持つ親や子どもたちを教える立場の教師

たちには大きな使命と役割があると思う。



放任主義では、子どもたちを正しく導くことは出来ないと考える。



以前のブログに親の役割ということについて書いたことがある。

詳細は、ブログを参考にしてほしい。


親の役割について、考えると実に多くの役割がある。

衣食住の供給
経済的支援
子供が長する環境の提供
教育の提供など


これらは、一般的にほとんどの親が行っていることだ。

しかし、さらに多くのことがある。


人生の指針となるものだ。生き方についてである。

人それぞれに違う価値観を持つことだが、



「人生で最も大切なことは何ですか?」



この質問にすぐに答えられる人がどのくらいいるだろうか?

私達一人一人がこの質問を考える必要があると私は思う。

この質問にその人の人生観が現れるからだ。


子供を持つ親、また教える立場の人は、子どもたちに

自分の価値観を無意識のうちに子どもたちに伝えている。


その価値観が素晴らしいものであり、子どもたちがそれ

を学ぶことができれば、それは素晴らしいことだ。


子供を導く親や教師に子供の将来がかかっているとおもう。


4人の子供を持つ親として、身が引き締まる!

米俳優ロビン・ウィリアムズさん死去、重いうつ状態が原因? [映画]


米俳優ロビン・ウィリアムズさんが11日(月)午前中にカリフォルニア州の

自宅で死去したというニュースについて色々と考えさせられた。


なぜかというと、ロビン・ウィリアムズさんが亡くなられた理由は自殺

重い鬱(うつ)状態」だったというのだ。


なんで、あんな世界的な有名な米俳優がと多くの人が思うのではないかと思う。

有名なだけに、多くの事に悩まされていたのかもしれない。

本当に、人々の心にあるもの、それぞれ抱えているものは他人には分からない。

本人しか分からない。その本人もどうしてよいのか変わらないことがある。

自分でもどうしてよいのか変わらない。努力をしても、頑張ってみても状況が

変わらないことがある。現実逃避をしてみても状況は変わらない。


そんな時に救われるのが、玄関で私の帰りを待つ7か月の赤ちゃんの笑顔だったりする。

家族の存在の大きさが、困難に直面した時に分かる。不思議だ。


ロビン・ウィリアムズさんも素晴らしい家族に囲まれていたのだと想像する。

それゆえ、残念でしかたがない。


私の妻も一時重いうつ状態になったことがあった。

極度のストレスと極度の疲れが妻にたまった為だと思う。

ひどい生活環境でのせつかつであった為仕方がない。

私たちではどうすることも出来ない環境だった。

わたしたちはその場所から夜逃げをするほかに手立てはなかった。


家族の支えと、極度にストレスのある環境をはなれてから1年ほ

どで鬱状態から回復してきた。

この経験を通して大切なことを学んだ。

それは、家族からのサポートだ。

鬱状態にある人に対して、攻めることや、頑張ればできるなどの助言は、

状況を悪化させる。

むしろ、そのままの状態の妻を家族で受け入れるようにした。

子供たちも自分の母の状態をみて、憐みの心が養われたように思う。

子供たちが、母親に対してする言葉はいつも暖かい言葉であった。


あとは、どのような環境で生活をするかということだ。

鬱状態にある妻がストレスを感じてしまうような環境は、

妻の状態を悪化させてしまう。

妻は、家が汚いとどうしても我慢できない性格だ。

そのため、休息が必要でも家のかたず家をしてしまう。

妻のようにはきれいにはできないが、

子供たちと協力をして家を片付ける努力をした。

しかし、やはり限界があった為、お手伝いさんを週一回2-3時間ほど

よんで家事を手伝ってもらった。週一回だけどとても助かっている。

(今でも継続してお願いをしてもらっている。)この方がまた素晴らしい、

妻の状態を知っていても一切ネガティブなことは言わない。

いつも彼女を良くやっているわよとほめてくれる。

妻も、この方の言葉にはいつも励まされているようだ。


すこし、長くなってしまったが、鬱状態の方の支援は難しく、

家族一丸とならないと改善も難しいように思う。

妻も、昔のことを考えると情緒不安定になることがある。

そのため、家族で昔の事と関わることはなるべく口にするのを避けたり、

物などで思い出してしまうようなものは捨てるように努力をしている。

これからも家族で一歩一歩前進していきたい。


米俳優ロビン・ウィリアムズさん死去 [映画]



米俳優ロビン・ウィリアムズさんが11日(月)午前中にカリフォルニア州の

自宅で死去したというニュースを読んだ。


オバマ大統領でさえ追悼談話を発表するほどの名俳優だった。

CNN-オバマ大統領でさえ追悼談話抜粋:
「ロビン・ウィリアムズはパイロット、医師、妖精、ベビーシッター、大統領、
教授、ピーターパン、そしてその間にいるすべてだった。最初は宇宙人として登場し、
やがて人の心のあらゆる要素に触れた。私たちを笑わせ、泣かせてくれた。
それを必要としている人たちのために、無限の才能を惜しみなく発揮してくれた」

私は、彼の映画は大好きだ。最近家族と観た映画で「ジュマンジ」があった。

子供たちはドキドキしながら観ていたのがとても印象的だった。

暖かい家族の絆を描く映画だ。ロビン・ウィリアムズさんの映画は、

人々の心を掴む。


数多くあるロビン・ウィリアムズさんで最も好きなのが「ミセス・ダウト」だ。

「ミセス・ダウト」が年配の女性に女装をするのだか役になりきっていてすごい

とおもった。雰囲気・体の動かし方・話し方・接し方など本当によく勉強を

しているなと感心したのをよく覚えている。とにかく、こっけいで、

しかしその中にも家族愛ありの感動的な映画だ。

グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」や「いまを生きる」などの

真面目な雰囲気の映画とは一味違った。


どの映画にも監督や俳優が伝えたいメッセージというものがある。

ロビン・ウィリアムズさんのが出演した映画は、メッセージが分かりやすい。

そのため、子供にも映画を観た後に教えてあげることが色々とある。また、

映画の良さというものも教えてあげられる。映画を通して、自分が経験しない

人生を疑似体験したり、普段考えないことを考えたりする時間があり、

私はとても貴重だと思う。子供たちにも良い映画は年齢に合わせて

積極的にみせたいと考えている。


本当に素晴らしい俳優・コメディアンをなくした。。。寂しい。

しかし、ロビン・ウィリアムズさんが残したものは後世忘れられることはないと思う。

家族でロビン・ウィリアムズさんの映画をまた観よう。

韓国サムスン電子、大幅な減益!会社に頼らない生き方。 [副業]

今日、韓国の国民総生産2割をの大企業、韓国サムスン電子

スマートフォンのシェアが縮小し大幅な減益という記事を読んだ。

また、小僧寿し 正社員を4割削減という記事や最近ソニーが

品川にある旧本社ビル売却をして創業者の土地でリストラを

徹底するとかいう記事を読んだ。



「雇用」について考える。

私には、幼い子供が4人もいる。

今後どのように生計を立てていくべきかといつも考えている。


昨年、4子出産前にリストラに合って経済的にも精神的にも

本当に苦しいところをとおってきた。子供の寝顔を見て涙する

家内を見て本当に無力に感じた。今まで何のために頑張ってきた

のかとおおきな挫折感をあじわった。


このままではいけない。


大きな大企業も経営不振。みなさんはどうしますか?

ボーダレスな社会はますます進んでいく。会社の上司が外国人

ということは普通になってきた。まさ、最近優秀な中国人なども

会社に現れてきた。


今後生計を立てていくにはどうするべきか。年齢、職歴、経験。

行動が遅れれば送れるほど不利になっていくようにも感じる。


行動を起こすなら今だとおもう。


私は、最近将来のことについて家内と話し合い、将来の為の

準備を少しづつはじめた。


本当に自分がやりたいこと、自分に合っている仕事を行うには

経済的な余裕が必要だとおもう。

その為、次の事を考えている。


1) 副業という形で経済的必要を補う

2) ある程度資金ができてきたら自分がやりたいことについて学びの投資をする。

3) それから副業ベースでその仕事を広げていく。1)の副業と3)の副業で

   利益がでてくれば、本業の仕事を東京から現在生活している場所と

   近い場所で働く。

4) その仕事のフルタイムから契約社員ベースにして、その後パートベースにする。

5) 1)と3)の副業を大きくしていく。


このように少しづつ切り替えていけば、家族が路頭に迷うことがなくなるのでは

ないかと思う。



一歩一歩前進のみ!!!







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